とりあえず書きました。

なんか思ってることをとりあえず書きました。

グレイテスト・ショーマン見た。※ネタバレします。

www.foxmovies-jp.com

 

 

グレイテスト・ショーマン見てきました。

久しぶりに映画館で見た気がする…。

 

 

 

※この記事ではネタバレをします。予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 

あらすじ

 

 

サーカス始めた人の一代記みたいな感じ。

主人公はP.T.バーナム

貧乏な生活から、頑張ってお金を貯めて、上流階級のチャリティと結婚。

貧乏ながらも楽しい家族に恵まれていたが、仕事がなくなり無職へ。

で、すったもんだあって、「世間から奇異の目で見られてきた人たち」を集めて、見世物小屋のようなサーカスをしたら、大人気に。

しかし、一方で反感も買っています。「低俗だ!」「偽物だ!」など酷い言われようです。

そんな中、バーナムは次第に名声を求めて上流階級に認められようと奔走します。

その途中で、フィリップという相棒にもめぐりあいます。

(フィリップはフィリップでサーカスのメンバーであるアンに惚れ、そこの身分差で悩むようになる)

そしてとうとうヴィクトリア女王に謁見できるほどに。

女王との謁見で、ジェニー・リンドという歌手に出会い、彼女の歌声で全米を回ることに。

しかし、名声を追い求めるあまり、サーカスメンバーは置き去りに。顔を見せてもすぐにどこかへ言ってしまうバーナムに、メンバーも不満を抱き始めます。

一方、ジェニーはバーナムに恋愛感情?のようなものを抱いていたよう。

バーナムはそれに気づかず、「家族が大事だから」と帰ろうとします。

リンドはそれにキレて、舞台の上でバーナムにキスするというスキャンダルを

引き起こしました。

そんな中、サーカスと反感を持った市民が衝突、バーナムのサーカスは燃えます。

何もなくなったが、リンドのツアーでの利益が出れば…と期待するも、例のスキャンダルのおかげでツアーがなくなり、家もなくなり、チャリティも子どもを連れて出ていきます。

失意のバーナムに、サーカスのメンバーが声をかけます。バーナムはやっと家族の大切さ、サーカスの大切さを思い出し、まずはチャリティを迎えに行き、家族を連れ戻します。

そして、最後に「サーカスをどうするか」と考え、コストのかからないテントでやろう!となってエンディングです。

 

 

感想

歌に重きを置いた作品で、わりと「バーナム落ちぶれるフラグ」がわかりやすすぎて、
見てて逆にハラハラしました。

リンドが意味ありげな目で見てる辺りなんかは、
「ああ〜これ家族とダメになるやつ〜」

サーカスのメンバーを上流階級の人に見せないようにしたあたりなんかは、
「ああ〜これ仲間失うやつ〜」

とハラハラ。

 

 

子ども時代のバーナムはめちゃくちゃ天使で可愛らしいんですが、

個人的に大人バーナムは微妙だな…と思いました。

それよりもフィリップの方が好感が持てます。

身分違いの恋をしてしまい、まっすぐにアンを求めようとするけど、
周りの環境ですれ違ったり戸惑ったり…と一進一退の感じがよかったです。

また、バーナムの妻であるチャリティも、上流階級の娘なのに一貫して
「良い母、良い妻」でよかった。

というか、周りはみんないい人なのにバーナムだけ暴走してる感じがしました。

 

サーカスメンバーは、バーナムに「君たちは入れないから^^」と追い出されたりしたのにも関わらず、「また一緒にやろう」と言ったり、

フィリップもかなり振り回されてるはずなのに最後らへんで「相棒」と言ったり(この辺はアンがいるからかもだけど)、

リンドのスキャンダルで家を出たチャリティはバーナムがちょっと歌っただけで全部許しちゃう。

 

バーナムめちゃくちゃ恵まれてない…?

 

曲はいいだけに、バーナムに対してはめちゃくちゃモヤモヤしました。

(大体リンドとだって、バーナムがちゃんと対処してればあんなことにならなかったのでは…?)

史実なのかもしれないし、もっと語られていない何かがあったのかもしれないけど、
映画として見るとモヤモヤする主人公だなと感じました。

ただ、ミュージカルが好きな人だったらあんまり気にならないかもです。

 

 

 

ともあれ、子ども時代のバーナムとチャリティや、フィリップとアンはめちゃくちゃいい感じなので、興味がある人は見た方がいいと思います。

バーナム自体も、フィリップと出会う頃ぐらいまでは普通にいい感じです。

曲も2人が歌っている「The Other Side」はいい曲だなあと思いました。

相棒感があって。 

あのシーンはもう一回ぐらい見たいです。