とりあえず書きました。

なんか思ってることをとりあえず書きました。

おやすみ、こわい夢を見ないように

読みました。

 

おやすみ、こわい夢を見ないように (新潮文庫)

おやすみ、こわい夢を見ないように (新潮文庫)

 

角田光代さんの作品に出会ったのは、ある私立高校の受験のとき。

たまたま試験で出た作品(神様 (中公文庫))を読んで好きになりました。

ファンと言うほど収集しているわけではないけど、
見つけたらそこそこ手をのばすような感じです。

ただ、合う本合わない本もあって、
今回の作品は「合わないなあ」って思う本でした。かつては。

 

最近めちゃくちゃ自己嫌悪に陥っていて、
精神的にめちゃくちゃやばいなあって自分でもわかるぐらいだったんですけど、
なんかこの本を読んだら落ち着きました。

感想をダラダラ書くのは苦手なんですが、
どういう作品集かというと、「人の悪意」について書かれているように思います。

それも、日々の生活の中にあるようなほんのちょっとの悪意です。

なんだかそれを読んでいたら、自分も持ったことのあるような悪意が書いてあって、
こう、自分の中にあった感情が落ち着いてくれました。

 

その高校受験の話にまた戻るんですけど、
長文読解は2つあって、1つがその川上弘美さんの作品で、
もう1つが大江健三郎さんの作品でした。

その中で「ピンときた本は買う。そのときは合わなくても、時が来たら
違って感じるようになる」みたいなことを書いてあったのも
うっすらと覚えていて、「ああ今回がそういう本だったんだなあ」と
思いました。

 

おわり。

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